色仕掛け– tag –

生徒会長の松美は催眠アプリの秘密を握り、ムラムラした欲望を抑えきれず、想いを寄せる鈴木を生徒会長室に呼び出す。フルカラー37ページで描かれる淫靡な世界に引き込まれる。「鈴木君…え？僕！？」と驚く鈴木を前に、松美は効かないはずの催眠ジョークアプリを手に持つ。彼女の誘惑的な視線とセーラー服から覗く豊満な胸が、鈴木の理性を狂わせる。松美は催眠にかかったと信じ込み、自らスカートをたくし上げ、濡れた秘部を見せつける。鈴木は催眠が効いていないと気づきつつも、松美の淫乱な誘いに乗じて欲望を解放する。濃厚なフェラと汁まみれのパイズリで責められ、たまらず中出しへと突き進む。生徒会長室は喘ぎ声と肉欲の響きに満ちていく。シリーズ外伝ならではの過激な色仕掛けが炸裂し、松美のドMな本性が露わになる。鈴木の極太チンポに貫かれ、絶頂を繰り返す彼女の姿は読者の股間を熱くする。学園ものの枠を超えたエロスがここにある。

深夜バスに居合わせた隣の綺麗なお姉さん。肩出しの縦ニットに巨乳が強調されたその姿は、眠っているにもかかわらず工ロティックな雰囲気を放っている。不意に彼女が寄りかかってきたことで、胸が当たり、思わず興奮してしまう。自分の息子を鎮めるべく、こっそり抜こうとオナニーを始めるが、ふと他の人の手の感触が…。なんと隣のお姉さんが俺の息子をつかみ、フェラチオを始めたのだ。お姉さんはそのまま積極的に動き出し、バスの中という非日常的な空間で本番に突入。射精後も抜かず、もう一発を要求してくる。彼女の大胆な行動と着衣のまま…。バスの揺れと密着した体勢が、さらにエロティックな雰囲気を盛り上げる。

田舎への出張で退屈な日々を送る既婚サラリーマンのタケルは、出会い系アプリでギャルの常盤薺とマッチングする。彼女は男を惑わす妖艶な魅力で誘惑する小悪魔的なビッチギャルだ。薺の甘い囁きと挑発的な視線に抗えず、タケルは彼女の誘いに乗る。出会ったその日に二人は人目を忍び、田舎の一軒家にある秘密のヤリ部屋へと急ぐ。そこで始まるのは、濃厚で背徳感溢れるセックス三昧だ。薺の瑞々しい身体と巧みなテクニックにタケルは理性を失い、貪り合うような激しい交わりが続く。彼女の扇情的な喘ぎ声と誘う仕草が、タケルを禁断の快楽へと引きずり込む。妻の存在を忘れ、薺の肉体に溺れるタケルの欲望は止まらない。一夜限りの関係のはずが、薺の淫靡な魅力に取り憑かれたタケルは、さらなる深みへと堕ちていく。二人の関係は危険な情事へと発展し、田舎の静かな夜を熱く濡らす。薺の誘惑に翻弄されながら、タケルは快楽の淵で彷徨うのだ。