恋人同士– tag –

クールでボーイッシュな幼馴染の海瀬蒼羽は、人気歌手でありモデルとして活躍する有名人。主人公の蔭山潤太は彼女に思いを寄せていたが、自分との釣り合いを考えて距離を取っていた。しかし、蒼羽もまた潤太に密かに想いを寄せており、二人はついに交際を始める。そんな時、パパラッチに気づき追われた二人はトイレに逃げ込み、密着した状況で回避するが…密着した二人は高揚感が頂点に達して…これまでの想いをぶつけ合うように、二人は激しい密室セックスに突入する。蒼羽のクールな外見とは裏腹に、潤太への情熱的な想いが爆発し、互いの欲望が一体化する…

陰キャ男子校生の新井は、エロ小説好きで現実の恋愛には縁がないと思っていた。しかし、クラスの人気者である陽キャ女子・水渡が彼に興味を持ち、二人は次第に恋仲になっていく。水渡の積極的なアプローチに、新井は戸惑いながらも彼女の魅力に引き込まれ、エロ小説のような甘くてエッチな日々を過ごすようになる。水渡の大胆な誘惑やセクシーな仕草に、新井は理性を失い、夢のような時間を共有する。しかし、新井は「自分が水渡の恋人だとクラスメイトにバレたらどうしよう」という不安を抱え始める。彼の葛藤と水渡の一途な想いが交錯し、二人の関係は複雑さを増していく…

結婚して子どもも出来て幸せなふたり。お腹に子どもがいたときにエッチ出来なかったぶんを取り返すように、” 汁だく” エッチを繰り返す。二年の月日がたち子ども少し大きくなり、ふたりは新婚旅行へ行くことに…。高級温泉旅館で美味しい料理を食べた後は、もちろん ”汁だく” で濃厚なエッチへ…。日常を忘れてエッチにのめり込むふたり…眠い目を擦りながら家路へ向かうふたり…「また行こうね」「うん」…。重なるふたりの手、薬指には結婚指輪。

ネットのまとめサイトで話題沸騰のお茶屋の巨乳看板娘が登場する。目線で隠されているが、そのエロい体は絵未梨だと優は確信する。嫉妬に狂う優は彼女のバイト先へ突撃するのだ。そこで見つけたのは、汗まみれで働く絵未梨のムチムチボディである。男たちの視線に晒されても平然とする彼女に、優の独占欲が爆発する。バイト後、無人の小屋に連れ込み、濡れそぼったパンツを剥ぎ取ると、糸引くマンコが露わになる。クンニで舐め回し、汗臭い秘部を味わい尽くす。我慢できずゴムなしで生挿入する優。絵未梨の締まり抜群のマンコにチンコが飲み込まれ、激しく腰を打ちつける。嫉妬と愛情が入り混じり、ついに中出しで絶頂を迎えるのだ。彼女の秘密、それは優だけが知る淫らな本性である。このピュアでドスケベな二人のセックスは、一日中止まらない。

映画を見ることが趣味の彼女（桜坂しずく）と俺。いつもとは趣向を変えて一緒に演劇を鑑賞したあと、家で映画を見ることになった。見ている映画のカット割り・カメラワークなど話をしているとラブシーンについての話題に…。映画の中のことなどで意識しないように話していたが…しずくの積極的なスキンシップからだんだんその気になる俺…。キスを交わすともう興奮がおさえられずに…

ネットゲームで知り合った社会人の彼女（由佳梨）と大学生のオレ（カズキ）、毎日のように遊ぶようになり仲良くなって最近付き合い始めた。彼女は性欲が強いらしくネトゲ中にもオナニーをするために席を外すほど…でも、一人ではイケずに二人で見せ合いっこオナニーまでする仲になり…。数日後、彼女が会いに来てくれることになった。目の前の彼女はモニター越しよりずっと可愛い！性欲をおさえきれないふたりはラブホテルへ…

「一緒に試験勉強しよう！」 そう約束した二人。しかし絵未梨が隠していた「ある物」をきっかけに気まずい雰囲気に。不意に抑え込まれ、目かくしされ、噛まれ、身体を弄ばれる絵未梨だったが、 その暴力は望んでいたものだった…？噛み跡が熱を持ち、痛みと快感で悶える絵未梨はより積極的に変わっていく。 アナルの奥まで見られたらもう恥ずかしい事なんて無い。 他の人とはうまく話せなくても優とだけは心を開いて楽しく会話できる。 それが例えセックスの最中でも…。コミュニケーションとしてのセックスができるようになり よりラブラブ度の上がった二人。 性欲が抑えられないなら試験勉強もセックスしながらしちゃえ！ …と、そこにもう一人現れた女性は…？徐々にステップアップしていく地味子のセックスライフ第4弾！サークル:T.cop/作画:夏木きよひと

「この建物の部屋全部でエッチしてるの！？」 いつもより少しだけ大人っぽい格好をしてきた絵未梨。 緊張の中初めて入ったラブホテル。ここは2人だけの空間。 強引に迫ってくる優に許した初クンニは絵未梨の新しい扉を開く…。地味に真面目に生きてきた自分がこんなに快楽に飢えていたなんて…。 自ら求めるようになってしまった事に戸惑いながらも 快感を素直に受け止め始める地味子の物語第3話です。サークル:T.cop/作画:夏木きよひと