ごっくん– tag –

主人公・脩平はボロアパートに住む冴えない男。隣にはシングルマザーの杏子とその息子・大晴が暮らす。ある日、大晴を助けた縁で杏子と急接近し、晩飯に誘われる。杏子の豊満な身体と無防備な色気にムラムラしながら過ごす中、彼女のオナニー癖を目撃。勃起チンポを抑えきれず、杏子にバレるも、彼女は妖艶な笑みで股間に手を這わせる。大晴がアニメに気を取られる隙に、杏子のねっとりした手コキが始まり、脩平も負けじと乳首やマ●コを弄ぶ。喘ぎ声を我慢しながら互いを貪り、遂には我慢できず生ハメへ突入。四畳半の狭い部屋で、汗と愛液にまみれながら連日激しく交尾。壁越しに響く淫らな音が止まらない、ドスケベ隣人との濃厚セックス三昧の日々が幕を開ける。

結婚して子どもも出来て幸せなふたり。お腹に子どもがいたときにエッチ出来なかったぶんを取り返すように、” 汁だく” エッチを繰り返す。二年の月日がたち子ども少し大きくなり、ふたりは新婚旅行へ行くことに…。高級温泉旅館で美味しい料理を食べた後は、もちろん ”汁だく” で濃厚なエッチへ…。日常を忘れてエッチにのめり込むふたり…眠い目を擦りながら家路へ向かうふたり…「また行こうね」「うん」…。重なるふたりの手、薬指には結婚指輪。

真千子は幼馴染の慶介と付き合い始めたばかりの処女で、初エッチを前に喧嘩してしまう。落ち込む彼女の部屋に、ホームステイ中の巨根留学生ダニエルが現れる。リラックス用のアロマと偽り媚薬を嗅がせ、真千子の意識が朦朧とする中、ダニエルは彼女の処女を強引に奪う。高身長で精力絶倫なダニエルは、デカチンで真千子の未開発な身体を容赦なく犯し、快楽に溺れさせる。さらにその痴態をスマホで撮影し、「慶介にバラされたくなければ1週間俺の性処理に使え」と脅迫。真千子は抵抗できず、毎日ダニエルに犯される。ダニエルの巨根に貫かれ、処女だった膣は徐々に快感に目覚めていく。媚薬とセックスの虜になり、真千子は彼氏そっちのけでダニエルとの淫らな行為に没頭。1週間後、帰国するダニエルに開発され尽くした身体は、もう純粋な少女のものではなくなる。真面目な真千子が堕ちていく過程と、ヤリチン留学生の狡猾な罠が絡み合い、背徳感溢れるエロスが炸裂する。ダニエルのデカチンに支配された彼女の運命は、読む者の股間を熱くさせること間違いなしだ。

学級委員長の黒田皐月は、俺に催●アプリを使い、淫らな支配を企てる。効いたフリで彼女の誘惑に乗り、生ハメセックスを繰り返す。チンポを咥えさせ、濡れたマンコに突き入れる快感がたまらない。しかし催●が解けると、濃厚なセックスは幻と化し、付き合う夢も泡に。失意の中、夏期講習で再会した皐月が再び催●を仕掛けてくる。「夏休み中、俺は彼女の彼氏」という設定だ。なら、その設定でヤリまくってやる！彼女の別荘での海水浴は絶好のチャンス。ビーチでむっちりした尻を揉みしだき、波間でアナルまで犯す。夜は全裸で絡み合い、喘ぎ声を響かせながら中出しをキメる。催●下でのフェラや野外セックスも盛り沢山だ。皐月の底なしの性欲を満たしつつ、彼女の本心を暴く。このエロすぎる旅で催●を打ち砕き、俺との激しいセックスを現実にする！

姉の友人「紫乃」とは小さい頃からの友達関係。ずっと優しく接してくれた紫乃に対して康生は好意を抱いていた。 そんな紫乃の風呂上がりの裸を見てしまったことに対して彼女が口にした 言葉は──「裸…見せてくんない？」小さな頃から想いを寄せていた姉の友達とラブラブエッチするお話です。シチュや関係性ややり取りでドキドキできるものを目指して 描きました。・著者 庄司二号 ・カラー表紙1P ・モノクロ本文38P

田舎に引越した主人公のユウ。その土地には性欲は家族で処理する『仲良しの日』という風習があった。転校初日に遊びに行ったユウは、おっぱいが大きくてエッチなお姉ちゃんに出会い、その日が「仲良しの日」だと告げられる。目の前で姉弟が「仲良し」する様子を見て、ユウは驚きながらも興奮を覚える。「お姉ちゃんと仲良ししてみる？」と誘われたユウは…。彼女に体を洗ってもらったり、逆に洗ったりしながら、初めての「仲良し」を経験する。初めは戸惑いながらも、ユウはお姉ちゃんとの距離を縮め、次第に特別な関係へと発展していく…

クラスの席替えで巨乳女子（三上沙織）の隣の席になった俺（木下）。毎日のように巨乳を見ていた俺に突然声をかけてきた彼女。どうして良いのか戸惑い出た言葉が「付き合ってください」だった…付き合い始めた帰り道、彼女に「何したい」と聞かれ「チューとか」と答えると…。彼女に強引にキスされ、橋の下でフェラチオまで…。それからは教室・保健室・トイレでヤリまくり！まだまだ性欲がおさまらない彼女に誘われ家へ…コスプレ姿に欲情して何度も何度も中出し…

女子校から共学に変わった旭ヶ丘学園。その一期生として入学したのが僕（苗枝巽）だ。入部した文芸部には露里柚乃先輩がいた。露里先輩は清楚で真面目な性格で、巽を気遣いとても優しく接してくれた。才色兼備という言葉がぴったりの露里先輩だったが、女子校生活が長かったこともあり、溢れる性欲をおさえこんでいた。そんなところに、好みの年下で大人しそうな巽が入部して来たこともあり、性欲をおさえこんではいられなくなり…眠いという巽を部室のソファーに寝かせて…。最初は見るだけ、触るだけだったが…どんどんエスカレートしてき…