快楽堕ち– tag –

冬の片田舎、雪が舞う駅のホーム。転校前日のヒロイン、生徒会長の少女は、同級生のオタク男子から土下座で「Hしたい」と懇願される。突然の告白に戸惑いつつも、その熱い一途さに心を揺さぶられ、禁断の一線を越えることを許してしまう。だが、少年の欲望は想像を超える「超絶倫」だった。濃厚なキスから始まり、熱い肌を重ねる二人は、駅の片隅で激しい中出しプレイに溺れる。少女の身体は快感に震え、終わらない絶頂の波に飲み込まれる。誰もいない雪景色の中、ヒロインのメガネが曇るほどに絡み合う二人。彼女の秘部は少年の猛る欲望を受け止め、濃密な時間が流れる。過去作を読まずとも楽しめる新物語で、少女の甘い喘ぎ声が冬の静寂を破る。

子作りに励むも結果が出ない夫婦の物語が、淫靡な展開へと突入する。妻はセックスで絶頂を知らず、自分を責めていた。そんな中、夫から提案されたスワッピングに戸惑いつつも承諾する。当日、予定外の形で始まる性行為に妻は動揺するが、相手の男の巧みな前戯で一気に初絶頂を迎える。「イっちゃったの…！？」と驚く妻をよそに、夫との淡白なセックスでは味わえない快感が押し寄せる。未知の快楽に溺れる長い夜が幕を開ける。巨乳を揺らし、潮を吹きながら悶える妻の姿が克明に描かれる。夫の知らないところで、他人棒に狂わされていく妻の肉体。寝取られとスワッピングが交錯する中、エロス全開の展開が読者を惹きつける。初日だけでこんなにも乱れる妻が、この先どうなるのか想像をかきたてる。

童貞を狩るのが趣味の女学生・春里ミユリは、今夜も獲物を求めてホテル街を歩く。ターゲットはウブな童貞男子。腕を組むだけで勃起する姿に優越感と興奮を覚え、セックスで主導権を握る瞬間を想像して下腹部が熱くなる。「キミさえ良ければ…」と誘うミユリは、行為が始まればチ●ポを貪り尽くす痴女に豹変。デロデロに可愛がるつもりが、相手は予想外のムキムキ絶倫巨根童貞だった。「待って…イッたばかりで敏感なのに！」ミユリの身体は容赦ないピストンで快楽に沈む。絶倫チ●ポに何度もイカされ、攻守逆転。童貞に堕とされる快感に抗えず、ミユリは溺れていく。数ヶ月後、恋人となった彼との毎夜の子作りセックスは濃厚そのもの。愛と欲望に満ちた交尾に溺れる日々だ。しかし、首筋の赤い痕をきっかけに波乱が訪れる。「浮気じゃない、信じて！」嫉妬に燃える彼の激しい抽挿がミユリを貫く。生殖欲剥き出しの種付けプレスに、彼女は壊れるほど愛される。お腹に宿る命を感じながら、欲望まみれのセックスに溺れる夜が続く。

付き合った女性に裏切られ続けてきたシンジは、ある日貞操概念が逆転した世界に迷い込み、その世界で今度は女に貢がせると決意をし、一人目のマリに貢がせることに成功した。 だが、マリだけでは生活ができないため関係を立てに金持ちの女を紹介するように迫り、サツキと出会う。 そこでお金を吹っ掛けようとするが、正論でねじ伏せられたシンジは、とある妙案でサツキを快楽の沼に沈めることを思いつき…。※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。サークル:ふじ家/作者:ねくたー