コミケ94（2018夏）– tag –

ある日、専門学校から沙智（妹）が帰宅すると、離れて住んでいる佳彦（兄）が実家に遊びに来ていた。しばらく話していると兄の異変に気づく沙智。どうしたのか話を聞いてみると…。賭け事にハマり借金があるという。兄を助けるべく簡単に稼げるバイトが無いか探し始めた沙智。そこで ”1日10万円以上も…” というアダルトライブ配信サービスを知り始めて見ることに。はじめは戸惑っていた沙智だったが、お金のためにどんどん過激になっていく。そこに「一緒に配信しよう」という男があらわれて…

主人公は社会人になり、同僚の彼女「桜井ちゃん」と付き合うが、その関係に疲れを感じている。そんな時、彼女の妹であるミニスカJ●「桜井」に出会う。彼女は爆乳とミニスカで煽情的なエロボディを誇り、姉とは正反対の小悪魔的な魅力で迫ってくる。電車で偶然一緒になった桜井は、パンチラを披露し、主人公を挑発。盗撮を許し、その映像でオナニーを誘発するほどのエロさを見せる。ラブホに誘われた主人公は、彼女のエッチな「審査」に翻弄される。チンポへのキスやアナル見せ、パイズリ、足コキ、授乳手コキと、次々に繰り出される淫靡なプレイに溺れる。さらにコスプレ姿での濃厚なセックスも展開され、桜井の巨乳とムチムチの太ももが絡みつく。彼女のエロエロボディに我慢できず、たっぷり中出ししてしまう展開が続く。小悪魔JKの誘惑に抗えない、背徳感溢れる快楽が詰まった作品である。

女子校から共学に変わった旭ヶ丘学園。その一期生として入学したのが僕（苗枝巽）だ。入部した文芸部には露里柚乃先輩がいた。露里先輩は清楚で真面目な性格で、巽を気遣いとても優しく接してくれた。才色兼備という言葉がぴったりの露里先輩だったが、女子校生活が長かったこともあり、溢れる性欲をおさえこんでいた。そんなところに、好みの年下で大人しそうな巽が入部して来たこともあり、性欲をおさえこんではいられなくなり…眠いという巽を部室のソファーに寝かせて…。最初は見るだけ、触るだけだったが…どんどんエスカレートしてき…