コミケ102（2023夏）– tag –

都会から脱サラして田舎に移り住んだ孝一は、そこで出会った黒ギャルJKの一花と結婚する。褐色肌に豊満な胸、エロい身体がたまらない一花との生活は、すぐに濃厚なセックスで溢れる。朝から晩までどこでもハメまくり、彼女の締まりの良いマ●コに孝一は夢中だ。一花が妊娠しても二人の性欲は止まらない。大きなお腹を抱えながらも、バックでガン突きされ喘ぐ一花。孝一のチ●ポを咥え、濃厚なフェラで奉仕する姿はたまらなく淫乱だ。出産間近でもセックス三昧の日々は続き、エロすぎる夫婦の絆が深まる。出産後、子育てが始まっても二人のエッチな日常は変わらない。一花の母乳が出る巨乳を揉みしだき、授乳プレイで興奮する孝一。夜は子供が寝た後に激しい騎乗位で腰を振りまくり、二人目の子作りに励む。田舎の静寂の中、喘ぎ声が響き渡る。一花のギャルらしい大胆さとエロさが全開の生活。畑仕事の合間に野外セックスを楽しんだり、孝一の精液を一滴残らず搾り取る一花のテクニックが炸裂する。子作りと快楽を貪る二人の幸せな性活は、読む者の股間を熱くさせる濃密なストーリーだ。

学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。 クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。色めく事はないけれど、オタ友の二人とそれなりの日常を楽しんでいた。そんな彼にも秘密があった。 クラスの巨乳美少女の1人、水河陽依は実は幼馴染で家も同じマンション。 しかも昔から年一回はテスト勉強を一緒にしたりする仲。ある日水河さんがやってきて、積もり積もった想いを身体でぶつけてきた！！都合の良いコトずくめの水河さんに調子に乗っていく主人公。 少しずつ変化していく水河さん。 ※ココまでが1巻の内容変化に気付いた委員長の月城栞蓮が興味津々で動き出し、 秘密を握って主人公に詰め寄ってくる。。 そして、ある問いとともに主人公を誘います。「女のコを変えちゃうセックスってどんなだろうって」「私にも教えてよ」「水河さんはセフレでキープ、あわよくば桃咲さん狙いの―」「ヤラしいおチンポくん♪」全てを見透かされて月城さんには絡めとられ、 水河さんとはよりエスカレートしより親密に、 そして憧れの美少女、桃咲詩華も徐々に近付いてきて。。4人の想い、思惑が交差していく僕のヤリチンロード？？？ 波乱の第二章をお楽しみください〜。※冒頭17ページを【体験版】にて無料公開中！！ ※総ページ76ページ、漫画部分68ページです◆サークル :夜のバンド 作画:真夜中 足穂（まよなか たるほ） ツイッター : @TheMidnightエンジェル出版から出ている真夜中足穂先生の新作はこちら

同居する兄夫婦の情事、特に義姉のあえぎ声に悩まされるタケル。さらに、ラフな格好で健康的な身体をさらけ出す姪のヒカリが彼の目の前にいる。個室を占拠され、プライベート空間がない中で、タケルの性欲は限界に達する。そんなある日、ヒカリがタケルに甘い言葉を投げかける。「アタシがヌいてあげよっか？」 その言葉をきっかけに、兄夫婦に隠れて二人の甘々なヌキヌキライフが始まる。ヒカリの無邪気な誘惑に、タケルの理性が崩れていく…。隣では兄夫婦の情事が繰り広げられる中、密かにエッチをする緊張感にふたりはハマっていく…

彼女（近江彼方）との休日を彼女の家で過ごすことになった俺。彼方の料理している姿を眺めたり、料理を食べたり、リビングでゆっくりしたり…。料理のお返しがしたいと言うと膝枕をお願いされ…。ソファーに座る俺の膝に頭をのせ彼方が横になる。見下ろす彼方の豊かな胸元に興奮がおさまらない俺のアソコが…。俺の「魅力ありまくりだ…」に彼方は、照れながらも欲情が込み上げてきて…。ベッドで…キッチンで…またベッドで…

〇校に入学してもなかなか友達のできないマイペースな陰山隼人は 同じクラスのいじめっ子’浅黄司’にいつも揶揄われていたそんな中、突如女になってしまう浅黄司いつも通り陰山をいびる浅黄だったが、女になった浅黄が陰山に力で敵うはずもなく 陰山のなすがままになってしまうその後も場所を選ばず陰山に犯●れる浅黄…そうして、いじめっ子はメスの悦びに目覚めていってしまう…

父親の再婚により、義姉ができた主人公。彼女はクラスメイトのお姉ちゃんでもあり、背は小さいが胸は大きい。義母の田舎の風習に従い弟の性欲処理は姉の役目だと考えている。ある日、母親が外出しふたりきりになった義姉は、ご飯代としてもらったお金でラブホテルに行くことを提案する。初めてのラブホテルでセックスのためだけの空間でふたりは激しく絡み合う。日常とは異なる非日常的な空間で独特の緊張感と興奮がふたりを包む。興奮を抑えきれない弟を優しくリードする義姉だったが…

セックスが大好きな女子大生のみみちゃんは、お金よりも身体の相性を重視し、理想のちんぽを求めてパパ活を続けている。男を次々と乗り換えながらも、なかなか理想のちんぽに出会えず、もどかしさを感じていた。しかし、ある日、偶然出会ったおじさんのちんぽに一目惚れし、即堕ちしてしまう。そのちんぽはみみちゃんの理想そのもので、理性を失った獣のようなセックスが繰り広げられる。みみちゃんはおじさんのちんぽに貪欲に絡みつき、快楽に溺れていく。ようやく見つけた理想のちんぽに、彼女の欲求は満たされ、これまでにないほどの興奮と快感を味わうのであった。