性欲強いオタクチ◯ポを甘く見た巨乳ギャルがガン突きエッチでイキ乱れる！

西園莉愛とのセックスを黒田光に見られたオタク。それ以降、黒田光に避けられている。そんなある日、オタクの家に新ヒロイン・宮下花音が突然あらわれる。戸惑うオタクを尻目に家に入り…。黒田光や西園莉愛とのこれまでの話を聞いた花音は「アタシともシようよ」と誘惑する。

強引な花音はオタクに物を言わさずにリードしていく…。しかし、オタクの興奮が高まったところで「一週間の射精禁止」を言い渡し、出来たら挿入させるという約束をさせる。それから花音は毎日のようにオタクの部屋を訪れて、手や口で射精寸前までして…

一週間後、いつものようにオタクの部屋を訪れた花音。興奮を抑えきれないオタクと時間を忘れてのセックス。初めはオタクをリードしていた花音だったが、オタクの性欲が爆発し花音を責めまくる…。止まらないオタク…

甘噛本舗の「入り浸りギャルにま○こ使わせて貰う話4巻」は、シリーズの新たなフェーズを感じさせる一作だ。

今回のヒロインは、ピンク髪の巨乳ギャル宮下花音。彼女はこれまでのヒロインとは違って、ツンデレながらも小悪魔的な魅力をたっぷりと備えている。

序盤では主人公に対してややそっけない態度を取るが、次第にそのギャップがたまらなくなる展開がたまらない。

シリーズ初の手コキ&フェラシーンは、まさに目玉ポイント。花音の手慣れた指使いと、ねっとりとした舌技は、読者の股間をじわじわと刺激する。

特に、焦らし手コキの描写は絶妙で、主人公が限界まで搾り取られる様子はリアリティ抜群。フェラシーンでは、淫らな目つきと吸い付きの描写がエロさを加速させ、読者をさらに興奮させる。

ストーリー的には、花音が序盤では完全に優位に立ち、主人公を翻弄するが、中盤からは主人公の絶倫っぷりが炸裂。

最終的には花音がトロトロにされる展開は、シリーズの定番ながらも新鮮さを感じさせる。特にバックでイキ乱れる花音の表情は、シリーズ屈指のエロさだ。

キャラクターの魅力も大きく、花音の表と裏のギャップが物語に深みを与えている。普段は強気な彼女が、セックス中には生娘のように乱れまくる様子は、まさにカタルシスを感じさせる。

また、イラストのクオリティもさらに進化し、細かい表情や仕草の描写が丁寧で、キャラの魅力を最大限に引き出している。

シリーズのファンはもちろん、新規の読者にもおすすめの一作。ギャルに攻められたい、でも最終的には勝ちたいという願望を叶えてくれる、濃厚でエロティックな作品だ。ぜひ手に取って、その魅力を堪能してほしい。