僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 4：ひげふらい：d_414189 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

昨年の夏、母・ミサトへの禁断の欲情を抑えきれず、息子・サトルは寝込みを襲い、母との肉体関係に成功する。それ以来、父親の留守を狙っては濃厚な交尾を繰り返す二人。ミサトの熟れた巨乳と淫らな肢体に、サトルは我を忘れて貪りつく。

とある父の出張日、サトルは母とのハメ撮りを企てる。家中に定点カメラを設置し、ハンディカメラを手に持つ。廊下でのフェラチオ、風呂場でのパイズリ、階段でのバック挿入、リビングでの激しい騎乗位と、家中どこでも淫靡な行為をカメラに収める。

最後はミサトがセクシーなコスプレに身を包み、サトルの猛る肉棒を受け入れる。絶頂の瞬間も余すところなく撮影し、二人の禁断の愛はさらに深まる。

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 4巻 は、ひげふらいの筆が冴えわたるアダルト漫画の傑作だ。母・ミサトと息子・サトルの禁断の関係がさらに過激に、淫靡に進化し、読者の股間と心をガッチリ掴む。

物語は、父親の出張を好機と捉えたサトルが、ハメ撮りという新たな刺激に挑戦するところから始まる。

家中いたるところに仕掛けた定点カメラと、手持ちのハンディカメラで、ミサトの熟れた身体を隅々まで捉えるのだ。

廊下での焦らすような愛撫、お風呂での濡れそぼる濃厚フェラ、階段での激しいバック、リビングでの貪るような騎乗位――

どのシーンも生々しく、カメラ越しに映し出されるミサトの喘ぎ顔と揺れる巨乳がエロスの極致だ。

最後にはコスプレセックスまで飛び出し、ミサトが恥じらいながらもノリノリでコスチュームに身を包む姿は、背徳感と興奮の絶妙なブレンドだ。

サトルの執拗なカメラワークが、母の淫らな姿を克明に記録し、読者もその一部始終に没入してしまう。

感想をぶっちゃけると、この4巻はエロ漫画の枠を超えたドエロイ芸術作品だ。ミサトの熟女ならではのムチムチボディと、息子への複雑な愛情が織り交ぜられた表情が、ページをめくるたびに股間を熱くする。

特にハメ撮りのアイデアは天才的で、カメラアングルの変化が臨場感を爆上げ！

お風呂での泡まみれの絡みは、ミサトの濡れた肌と吐息が画面越しに伝わってくるようで、思わずシコらずにはいられない。

コスプレシーンでは、ミサトの恥じらいと積極性が交錯し、背徳的な母子愛がさらに燃え上がる。

ストーリーも単なるエロだけでなく、ミサトの心の揺れやサトルの執着が丁寧に描かれ、感情移入してしまうのがひげふらいさんの凄さだ。

絵柄は肉感たっぷりで、巨乳やヒップの描き込みが細かく、フェラや中出しの描写はド迫力。エロ漫画好きなら絶対ハマる、シコリティ抜群の一冊だ。

次巻ではどんなプレイが飛び出すのか、チ●コを握りしめて待ちたい！