僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 3：ひげふらい：d_306957 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

昨年の夏、母・ミサトへの禁断の欲情を抑えきれなかった息子・サトルは、寝込みを襲い、母との濃厚な交わりを果たす。以降、父親の留守を狙い、母の熟れた肉体を貪る日々が続く。ミサトの豊満な乳房と敏感な秘部は、息子の猛る性欲に応え、快楽に溺れる。

しかし、サトルの学業成績が急降下。激怒したミサトは「セックス禁止令」を発令し、エッチな「ご褒美リスト」を作成する。フェラチオ、パイズリ、さらには挿入解禁まで、点数に応じた淫らな報酬が並ぶ。母の妖艶な誘惑に発奮したサトルは猛勉強し、成績を急上昇させる。

ついに挿入解禁の470点まであと一歩。サトルは母の濡れた秘部を想像しながらテストに挑むが、結果は予想外の展開に。母と息子の禁断の関係は、新たな刺激的な局面へと突入する。

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 3巻 は、ひげふらいさんの禁断の母子愛をテーマにしたアダルト漫画の傑作だ。

物語は、母・ミサトへの抑えきれない欲望を爆発させた息子・サトルが、父親の留守を狙って濃厚な交わりを繰り返すところから続く。

前巻までの熱い展開で、すでに二人の関係は背徳感たっぷりのエロスに満ち溢れているが、3巻では新たなスパイスが加わる。

サトルのテスト成績が急降下し、ミサトが「セックス禁止令」を発令！

さらに、成績に応じた「ご褒美リスト」を作成し、点数次第でフェラチオ、パイズリ、そして最終目標のガッツリ中出しセックスまで解禁という、なんとも扇情的なルールを設ける。

この設定が、ただのエロを超えた緊張感と期待感を生み出す。

サトルがご褒美目当てに猛勉強する姿と、ミサトの誘惑的な態度が交錯しながら進む。ミサトの熟れた身体、柔らかな巨乳、艶めかしい腰つきが、ひげふらいの緻密な筆致で描かれ、読者の股間を直撃する。

ご褒美リストの各段階でのエロシーンは、キスや愛撫から始まり、徐々にハードなプレイへとエスカレート。サトルの若い性欲とミサトの熟女らしい包容力がぶつかり合う瞬間は、ページをめくる手が止まらない。

テスト結果を待つクライマックスでは、サトルが目標の470点を達成できるのか、ミサトとの約束のセックスに辿り着けるのか、ドキドキの展開が続く。

結果はネタバレを避けるが、期待を裏切らない濃密なシーンが待っているとだけ言っておこう。

感想として、この3巻はエロ漫画としての完成度がバッチリ高い。ひげふらいさんの描くミサトのエロスは、単なる肉体美を超えて、母性と淫靡さが絶妙に混ざり合った魅力がある。

サトルの青春らしい焦らしと爆発する性欲も、読者に共感を呼び、背徳感をさらに煽る。ご褒美リストというアイデアは、ストーリーにゲーム性を加え、ただのエロシーン連発に終わらない工夫が光る。

フェラやパイズリの描写は細部までこだわり抜かれ、濡れ場の一つ一つが濃厚で実用性抜群。特に、ミサトの表情や仕草から滲む「母」としての葛藤と「女」としての快楽への溺れ方が、読後の余韻を深くする。

エロを楽しみつつ、ちょっとしたドラマも味わいたい人に、この3巻は絶対おすすめだ。次巻でのさらなる展開が待ち遠しく、ミサトとサトルの関係がどう深まるのか、股間と心の両方で期待が高まる！