昨年の夏、母・ミサトへの禁断の欲望を抑えきれず、息子・サトルは寝込みを襲い、濃厚な母子相姦に突入する。それ以来、父親の留守を狙っては激しいセックスを繰り返す二人。ミサトの熟れた巨乳を揉みしだき、濡れた秘部を貪るサトルの猛攻に、母は喘ぎ声を抑えきれず絶頂を迎える。
しかし、父親のリモートワーク開始でセックスの機会が激減。禁欲生活に耐えかねたサトルは、父が入浴中の隙にミサトを襲う。動揺しつつも、母は手コキとフェラで息子の猛る肉棒を鎮め、素股で白濁液を搾り取る。間一髪で父の帰宅前に事を終えるが、サトルの暴走は止まらない。
ある日、ミサトから届いたのはラブホテルへの誘い。ホテルの一室で、キスを交わしながらのイラマチオ、バックでの激しいピストン、立ちバックでの中出しと、母子の欲望はさらにエスカレート。ミサトのブルマ姿に興奮したサトルは、正常位で母の奥深くを突きまくり、禁断の快楽に溺れる。
僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 2:ひげふらい サンプルエロ画像








僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 2:ひげふらい 作品の詳細
発売日 | 2023-11-02 00:00:00 |
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ボリューム | 33分 |
シリーズ | 僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 |
ジャンル | 熟女 人妻・主婦 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ おっぱい 母親 FANZA専売 男性向け 成人向け アナル 黒髪 |
メーカー | ひげふらい |
品番 | d_231827 |
価格 | ¥352 |
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■ 本作あらすじ
昨年の夏、母・ミサトへの想いが抑えきれなかった息子・サトルは寝込みを襲い、母と交わることに成功した。それからというもの父親の留守を狙って交わる二人。しかし、最近どうもセックスの頻度が減っている…それは──「父親がリモートワークを始めたからだ!」
禁セックス生活が続き、ついに性欲が限界を迎えたサトルは、父の入浴中に母を襲う。
動じながらも、父が戻る前に何とか息子を一方的に射精させる母・ミサト。
間一髪、父が戻るころにはことを終えた2人だったが、息子・サトルも調子に乗りすぎたと少し反省…
ところが、母から一通のラインが。それは父のいない「ラブホテル」への誘いだった──
■ プレイ内容など
・キスしながらの手コキ・パンティーの中で素股・フェラ・イラマチオ・口内射精・お尻舐め・正常位・バック・寝バック・立ちバック・中出し などなど…■ ポイント
・父にばれないよう母と息子がやりまくる「王道」母子相姦の続編です。
・同窓会帰りの正装したお母さんが息子と共に乱れていきます。
・前作に続きアへ顔などは極力省き、女性をかわいく描くよう心掛けました。=================================
本文31ページ+表紙、あとがき2ページ
制作:ひげふらい
twitter:@hige_hurai
ポン太郎 同人エロマンガ レビュー
僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 2巻は、ひげふらいさんの禁断の母子愛をテーマにしたアダルト漫画の傑作だ。
ストーリーは、母・ミサトへの抑えきれない欲望を爆発させた息子・サトルが、父親の留守を狙って濃厚なセックスを繰り返すところから始まる。
しかし、父親のリモートワーク開始で性欲が溜まりまくったサトルが、ついに我慢の限界を迎え、父親が風呂に入っている隙にミサトを襲う展開がたまらない。
ミサトも最初は抵抗しつつ、息子の猛烈な性欲に流され、キスしながらの手コキやパンティー越しの素股で応戦。
父が戻る前にサトルの射精を促すシーンは、緊張感とエロさが絶妙に絡み合ってドキドキが止まらない。
そして、物語のクライマックスはミサトからのラブホテルへの誘い。母子の関係がさらに深まる瞬間は、背徳感と興奮の極致だ。
プレイ内容は超濃厚で、フェラやイラマチオ、口内射精といったハードな口技から、お尻舐め、正常位、バック、寝バック、立ちバックまで体位のバリエーションが豊富。
中出しの描写は特に生々しく、ミサトの熟れた身体が快感に震える姿に心を奪われる。ひげふらいさんの画力も冴えわたり、ミサトの巨乳や柔らかな曲線がエロティックに描かれ、読者の視線を釘付けにする。
ストーリー自体はシンプルだが、母子の葛藤や欲望のぶつかり合いが丁寧に描かれ、ただのエロ漫画を超えた情感がある。
感想としては、この作品は背徳感をフルスロットルで味わいたい人にドストライクだ。サトルとミサトの関係はタブーゆえに燃え上がり、読んでいて股間が熱くなること間違いなし。
特に、父親が近くにいるスリルの中で繰り広げられるセックスは、緊張と快感のジェットコースター。ミサトの熟女らしい色気と、息子への複雑な愛情が織り交ざる表情は、エロを超えて心に刺さる。
ラブホテルでの展開を匂わせるラストは、次巻への期待を爆上げする仕掛けだ。エロ漫画として抜群の興奮度を誇りつつ、母子の絆や禁断の愛を掘り下げるストーリー性も見逃せない。