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主人公には昔は可愛かったが今は目の敵にする生意気な妹がいる。ある日、妹の友達2人が家に遊びに来た時、奇妙な事件が勃発する。突然、叫びながら部屋に飛び込んできた妹が「罰ゲームだから！」と宣言し、パンツをチラ見せして逃げるのだ。呆気に取られる主人公だが、事態はそれで終わらない。妹とその友達はゲームに負けたら「主人公にエロいことをする罰ゲーム」を始めたのだ。おとなしそうな子が恥じらいつつパンツを下ろし、スタイル抜群の美少女がまんこを大胆に露出する。エロすぎる展開に頭が追いつかない。その後も罰ゲームは過激さを増すばかりである。数日にわたり、フェラや全裸での密着など、淫らな行為が急加速していく。妹たちの「罰ゲームだから仕方ない」と言い訳しながら楽しむ姿に、主人公は翻弄され続けるのだ。

主人公は大学の後輩の実家へ、ネット回線設置の手伝いに訪れる。そこは基地局から遠く離れた田舎で、インターネットが使えない環境であったが、最新機器のおかげで解決する。歓迎してくれたのは、後輩の姉・虎子と妹・兎美子。虎子は豊満で弾けるような肉体を持つ美人で、兎美子は大人しく愛らしい処女だ。作業中、彼女たちの乳首がチラリと見えるエロハプニングに興奮しつつ、主人公は心地よいおもてなしに満足する。しかし、この田舎では性的なお礼が常識だった。虎子の熟れた体と兎美子の未熟な体が主人公を囲み、生での濃厚なセックスが始まる。射精すれば口で受け止め、処女のキツい穴に何度も挿入し、最奥で中出しを繰り返す。姉妹丼の極上快楽が繰り広げられ、淫靡な夜伽が止まらない。

主人公は、長年片想いをしていた高嶺の花の少女から突然夕食に誘われる。現実感のない食事会には美人なママも加わり、美味しい料理と可愛い彼女に心を奪われる。「じゃあ、3人で一緒にお風呂入りましょ！」とママからの衝撃的な提案で事態は急展開。好きな子とそのママに挟まれ、裸で風呂場へ突入する異常な状況に突き進む。ボディソープを手に渡され「洗いっこ」の名目で自由に触り放題。美人母娘の柔肌にち●こが反応し、ママの手が触れた瞬間、好きな子のお腹に大量射精してしまう。射精直後、少女は精液をすくい取りオナニーを始め、ママも隣で自慰に耽る。混乱の中「セックスしてみない？」の言葉に導かれ、主人公は興奮のまま好きな子の股にち●こを突き入れる。